Yoshiizumiの部屋居心地のブログ
2018/07/17
今は、未来のために
サッカーワールドカップ終了しました。
スケールが違いますね
来年は、ラグビーワールドカップです
日本開催！楽しみです！
吉泉 晶です
スポーツ観戦をすると興奮し感動します。
チームという言葉は、
今や企業や職場でも使われています。
個々の力も大切です。
その力を発揮するためには、
チーム力が必要となります。
どれだけ、
この力があっても活躍できるとは限りません
逆に、そこそこの力しかないと思っていても
そのチーム力によって、
最大限の力を発揮して活躍する方もいます。
もちろんチームリーダーの役割も重要でしょう
しかし、１００％そうでしょうか？
そのチームで活躍できるかどうかは、
テクニックやスキルよりも
個人の人間力によるものかもしれません。
チャンスは、平等に巡ってきます
というか・・・
チャンスは、常日頃からあります。
それを、どう捕まえるかは、個の力
その違いの一つに
「広い視野でみる」ことです。
どうしても「目の前のこと」に囚われてしまいがちです。
大変だと感じれば感じるほど、
その理由を外に向けたくなる。
しかし、
大体のことは、短期的に努力が報われないと感じても
長い目で見れば、必ず結果に結びついているものです。
木を見て森を見ず。
この意味は、目の前のことに囚われていると
肝心な全体を見失う。
という意味です。
要するに、視野が狭いということ
小学低学年の子どもたちが、
サッカーをすれば、みんなボールへ集まっていきます。
ワールドカップを感染された方は、
記憶に新しいと思いますが、
ボールに関係のない場所で
動いている選手がたくさんいます
将棋も同じです。
目の前のことに囚われていると負けてしまいます。
プロは、１００手先まで考えているといわれています。
かといって、目の前を見るな
というわけではありません。
自分の位置を見ながら、全体を見て、
次の展開を考えていく。
私たちは、
９０分で終わるような試合を
毎日しているわけではありませんが
チームは、「何かを変えるため」に存在します。
簡単に言えば、
「何かを達成するため、実現するため」
世の中には、様々な課題や問題がありますし
改善点は無数にあります。
そういうところには、必ず
理念があり目標があります。
そして、ルール（規律）があります。
そういうことを掲げているのであれば、
また、良くなろうと掲げれば、
家族でも
会社でも
チームです。
その中のメンバーは、
「チームをどうするつもりがあるか」
という意思が大切です。
居心地の良い
慰め合う
何かしてもらえる
という考えでは、もはやチームではありませんし
チームのメンバーとしては、やりづらくなるでしょう
そのために、
自分のいる場所、分野など全体を見渡すことが必要です。
最高のプレーヤーは、
グラウンド全体、所属チームの状況を見ています
そして、
そのことを自分ごととして捉えること
どの方向へ向かっているのか、
自分の力をどこで発揮すればいいのか
これらを理解するだけで、視界が広がっていきます。
つまらなく感じているのは、
広く全体を見ていないからかもしれません。
どんなことでも、
任せきりほどつまらないものはありません
主体性をもって
今、起きていることは未来へつながっている
と感じてください。
どんな小さなことでも トライ！
いつでも、メールなどで、あなたにあったアドバイスを！
勇気を出して！一歩進みましょう！
メールでの質問、お問い合わせは
ＨＰから可能ですが、スマートホンや携帯電話での
Ｅメール設定にご注意ください！
できれば、グーグル、ヤフー、ホットメールなど
フリーアドレスの方がよろしいかと思います
今日は何ができる？
それが、たわいのないメールでも会話でも
今日のあなたの気分が良くなる方法を
勇気をもって半歩でいいから進みましょう
悩んだら、いつでもメールください！
必ずお返事いたします！
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読んでくれてありがとうございます
今日もやり切った！という人生を！
応援しています！
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