T.S 有限会社ティー・エス 今日の笑顔が未来につながる

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Yoshiizumiの部屋居心地のブログ

人に動いてもらう

思わず、

一生懸命、相手に自分のことを理解させようと必死になる・・・

冷静に振り返ると、恥ずかしくなるような出来事です・・・

 

 

吉泉 晶です

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今日はパンダですが、とくに意味はありません・・・

黄色に塗ったら、「〇ーさん」になります・・・

 

 

人を動かす

「どうしてわかってくれないの!」と必死に自分のことを主張します

恥ずかしいです

 

この場面をもし、映像で残されていたら・・・へこみます

 

人を動かそうとするとき、一生面名に自分のことを相手に理解させようとします

それでは、動いてくれません

 

「人は、理解してくれる人のために動く」のです

ひとは、相手を理解したときに動くのではありません

自分のことを理解してくれる人のために動きます

 

理解してもらうことほど、うれしいものはないのです

 

自分だってそうですよね?

職場の人間関係だって

親子だって、セールスだって

 

同じことなんです

 

理解されると、コミュニケーションや情報の共有で困らなくなります

 

 

相手が、今何を悩んでいるか、どうしたいと思っているのか?

ということを理解してあげるだけでいいわけです

 

自分で壁をつくりながら、「誰も私のことを理解してくれない」と頑固になってもいけません

 

私は、以前から相手とお知り合いになっていきたい

と思う人の職業に関して勉強します

 

ひとは、どうしても仕事の悩みが多いですから・・・

優れている仕事というのは存在しません

 

どんな仕事でも優れていますし

ひとの役に立つことばかりです

 

例えば、仕事でも、業者の方でも、

相手にお願いした仕事がどのような仕組みなっているのか

どういう考え方になっているのか?をできるだけ勉強するようにしています

 

そうやって、相手を知る

そうすると、共感できるものが増えるのです

 

 

自分のことを理解させよう

というエネルギーは膨大にかかります

 

そのエネルギーの割合を、ほんの少し相手に注いでみましょう

 

ほらほら・・・いい感じでしょ?

 

壁をつくっているのは、相手ではなく

人を動かそうとしている自分だったりします

 

理解させる

のではなく

相手を理解

 

今日はここまで!

んn

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