サービス付き高齢者住宅ひまわり館からのお知らせ

ひまわり館で暮らしながら、小規模多機能型居宅介護サービスを 利用するとは?

今回もひまわり館で暮らしながら、小規模多機能型居宅介護事業所ひまわりを

(以下小多型ひまわりと称す)利用されている入居者様の事例をご紹介します。

 

Bさん(男性)は、一人暮らしでしたが、

ごみの出し方でご近所の方とトラブルに、なったり、たばこの不始末や、服薬管理の問題で、このままの生活は困難だと、

御兄弟より相談を受け、ひまわり館で暮らすことになりました。

 

現在は、安全に喫煙が出来るようにと、

ひまわり館に常駐しているスタッフが、毎回見守りを行っており、

服薬は、毎日朝夕に小多型ひまわりのスタッフが訪問し、確認を行っています。

 

暖かい季節には、1人で海を見に散歩に行くことが、

楽しみの1つでいらっしゃるので、外出されたらひまわり館のスタッフが、小多型ひまわりに連絡をして、

小多型ひまわりのスタッフがお迎えに行く等、

連携してその方に合ったサービスの提供ができるように対応させていただいております。

 

ご利用されている方一人一人に合ったサービスを提案し、お手伝いさせていただきます。

お気軽に、ご相談ください。

 

 

次回は、「ひまわり館で寝たきりになってしまった時はどうする?」を

                          ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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